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家は建てて終わりではない。私たちがアフターを大切にする理由

2026.08.18

家づくりでは、間取りやデザイン、性能、価格など、建てる前に考えることがたくさんあります。

でも、家は完成したら終わりではありません。

むしろ、お客様にとってはそこから何十年という暮らしが始まります。

だから建築のフジサワでは、建てるまでと同じように、建てた後のことも大切にしています。

定期点検だけがアフターではない

住宅には、半年、1年、2年などの定期点検があります。もちろん、こうした決められた点検をきちんと行うことは大切です。

ただ、私たちはそれだけがアフターだとは考えていません。実際に暮らしていれば、扉の調整が必要になったり、設備に不具合が起きたりすることもあります。

そんなときに、「次の定期点検まで待ってください」では困ってしまいます。

何かあったときに相談できること。

そして、必要なときにできるだけ早く動けること。それも、家を建てた会社の大切な役割だと思っています。

自社大工がいるから、社内で動ける

建築のフジサワには、社員大工がいます。

現場監督も大工経験者です。

そのため、ちょっとした調整や建築的な対応であれば、社内でスケジュールを調整して動くことができます。

現場監督も普段から車に工具を積んでいるので、現場からの帰りに立ち寄って対応することもあります。もちろん、設備の故障などメーカーや専門業者でなければ対応できないこともあります。

それでも、まず状況を確認して、応急的にできることがあれば対応する。

「すぐに直せるか」だけではなく、「困っているときにまず動けるか」を大切にしています。

困っているときに、誰かが動ける会社でありたい

以前、元日にお客様から「排水が詰まってしまった」と連絡をいただいたことがありました。

その日は雪が降っていて、こちらも家族と過ごしている時間でした。それでも、排水が詰まったままでは、お客様も困ります。

そこで工具を持ち、スタッフと二人で雪道を歩いてお客様の家へ向かいました。

これは「元日でも必ず対応します」という話ではありません。状況によっては、メーカーや専門業者が動かなければ解決できないこともあります。

ただ、お客様が困っているときに、自分たちにできることがあるなら動きたい。

私たちは、そう考えています。

建てた後も、気にかける

アフターメンテナンスというと、「何年後に点検へ行く」「不具合があれば対応する」といった仕組みの話になりがちです。

もちろん、仕組みは必要です。

でも、それと同じくらい大切なのが、建てた後もお客様を気にかけることだと思っています。

何か困っていないか。ちゃんと快適に暮らしているか。連絡をいただいたときに、できるだけ早く力になれないか。

家は、建てて終わりではありません。

お引き渡しをしてから始まる、お客様の暮らしがあります。その暮らしを長く支えていくことも、家をつくった私たちの仕事です。

これからも、何かあったときに「まずフジサワに聞いてみよう」と思っていただける会社でありたいと思っています。

関連動画

今回の内容は、建築のフジサワ公式YouTubeでも詳しくお話ししています。自社大工、現場監督、営業体制、資金計画、アフターメンテナンスなど、建築のフジサワが大切にしていることについてご紹介しています。